一年三百六十五日、一年を通じて様々なイベ […]

「おせち料理」の語源とは?

一年三百六十五日、一年を通じて様々なイベントがありますが、日本人にとって一年で最も重要なイベントといえば…、やはり「お正月」ですよね。

子供にしてみれば「年に一度のお年玉がもらえるチャンス!」であり、大人にしても「朝からお酒を飲んでも怒られない」特別な日ですよね。

年の瀬が近づくと、大人も子供も「あと何日寝るとお正月?」なんて気分で心が自然とワクワクしてくるものです。

そしてお正月気分を盛り上げるのに不可欠なのが…、そうおせち料理ですよね。

おせち料理がないとお正月気分にならないという人も多いと思います。

重箱に詰められた色とりどりで華やかなおせち料理は、見ているだけでも晴れやかな気分になります。

もちろん食べても美味しい!美しくて美味しい…、おせち料理には日本料理の粋が詰まっています。

ところで、みなさんおせち料理という言葉を当たり前に使っていると思いますが、そもそもおせち料理の「おせち」って何のことだかご存知でしょうか?

「おせち」とは漢字で「お節」と書き、「節」とは季節の変わり目を指します。

季節の変わり目になる日を「節日」と言い、おめでたい節日をお祝いすることを「節会(せちえ)」と言います。

そして「節会」に欠かせないのがお祝いの料理「節供(せちく)」なんです。

この「節供」こそがつまりはおせち料理の語源と言われています。

このうんちく、きっとおせち料理を摘んでいる時に披露すれば受けることうけあいです!